青森県上北郡七戸町字町7-2
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クッキング講座

2019/06/24
 保護者会主催で、当園キッチン職員によるクッキング講座が行われました。今回作ったのは「ニラの卵とじみそ汁」「焼き豚ともやしの和え物」「納豆のネバネバ和え」の三品。

 まずは、ニラの卵とじみそ汁。ニラは餃子の時ぐらいしか口にしないご家庭が多いようですが、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で積極的に摂取して欲しい食材。園では卵ととじてみそ汁にすることで、子ども達も喜んで食べています。

 次は焼き豚ともやしの和え物。こちらにもニラが入っていますが、非常に食べやすく子どもたちにも好評。途中、調味料はどこが安いのかの話で盛り上がり、主婦の皆様が家庭のために様々やりくりし、日々アンテナを張り巡らして尽力されていることを感じます♪

 最後は「納豆のネバネバ和え」。こちらはオクラや人参、キュウリを入れて和えます。調理の最中、キッチン先生から「実はオクラは花が咲き、その花も食べられるんです」とのプチ情報でママ達、一緒にクッキング講座に参加した職員も「へぇ~↑」とナイスリアクション(*^_^*)後で調べてみると、より美味しくなるように品種改良したオクラの花もあるとか。サラダに添えたり生ハムに巻いてみたり、彩りや食感のアクセントとして利用してみては。

 そして、お待ちかねの試食タイム!普段園で子どもたちが食べている食事を味わいました。中にはおかわりをしてくれるママ達も。作った側としてはとっても嬉しいことですが、その様子は恥ずかしくてNGとのことで、今回は調理の様子のみの写真でご了承下さい(笑)

 今回、調理した以外のものも数品レシピを作りました。気になる方は是非お声がけ下さい!

 

2019/06/21
 「大迫、半端ないって!」先日のサッカーワールドカップ日本対コロンビアの試合前後から何度も目や耳にした言葉です。「大迫」とはサッカー日本代表の大迫勇也選手のことで、彼が高校時代の全国高校サッカー選手権大会準々決勝において、対戦したチームの主将が試合後、大迫選手の凄いプレーに脱帽して発しました。続けて、そのチームの監督が「俺、握手してもらったぞ」「鹿児島城西(大迫選手の母校)を応援しよう」と語ります。当時、この様子が何度も放送され「大迫、半端ないって!」は注目を浴び、今回改めて話題となりました。言葉遣いは違えども、主将も監督もチームの雰囲気を少しでも和ませようとし、これだけ潔く相手を称える姿勢に器の大きさを感じました。また、大迫選手について「誰よりもロッカールームを綺麗に掃除する選手」と当時の取材を基に紹介するアナウンサーの話や、負けたこのチームは2年後、初の全国制覇を成し遂げた事など、思いや行動は巡り巡ってくるのだと考えさせられました。
  7月の徳目は「布施奉仕(ふせほうし)」「誰にでも親切にしよう」ということです。「親切」を辞典で調べると「思いやり」という言葉が出てきます。「世話をする」といった、直接的に誰かへ優しさを向けた行動だけでなく、周りの事を考えたり、他人を素直に認め受け入れたりすることもまた思いやりなのだと思います。「布施」とは修業の一つなのですが、周りへの気配りは巡り巡るものであり、自分が周りと繋がっているんだと気づくことが「布施」という修業なのではないでしょうか。
  「半端」な気持ちで流行りに乗ってしまったため、オチのない話になってしまいました。園長△(さんかっけー)とはいきませんね…(2018.7)

2019/06/20
  七戸町出身のマリンバ奏者、新谷祥子さんに何度かお越し頂き、ミニコンサートやワークショップを開催しています。その中で新谷さんからのアドバイスで、段ボール太鼓を製作し、新谷さんのマリンバと園児達の段ボール太鼓で一緒に演奏したことがあります。
  段ボール太鼓とは、様々な端布を貼り付けた段ボール箱を太鼓に見立てるものなのですが、端布の貼り付け方や箱の形状により、見た目も音も様々な表情を見せます。もしかしたら、それぞれ段ボールと端布のままであれば、物としての役目を終えてしまっていたかもしれないところを、まるで新たな命を吹き込まれたような、初々しさや明るさを感じさせます。子どもたちも、普段使う太鼓とはまた違う楽しみ方を見つけ、イキイキと演奏しているのが印象的でした。リメイクすることで使う側の気持ちもまた新たに、そして前向きになる事に気づき、一つの物を長く使うこととまた違う良さを再認識しました。
  今月の徳目は「生命尊重(せいめいそんちょう)」「命を大切にしよう」ということです。日本にはもともと、生き物だけでなく道具などにも命が宿っているという考えがあります。また、「もったいない」という考えも日本独自のものです。「命を大切に」というと、どうしても生き物だけに目がいきがちですが、物を長く使い続けたりリメイクしたりすることもまた「生命尊重」の心を育てる良い機会のような気がします。
  体重をもう少し減らしたいのですが、私の「もったいない精神」の賜で、目の前の食べ物に向き合ってしまう今日この頃です…。(2018.6)

2019/06/19
 【「枠にとらわれたくない、自由でいたい」っていう言葉をカッコイイ意味で使う人がいるけれど、あれ間違っていると思う。みんな社会の中で生きているんだから、なんでもアリってわけじゃないのよ。規則や枠の中で工夫したり創造したりするから楽しいの】タレント所ジョージさんの言葉です。所さんは、肩の力を抜いたいい意味での「いい加減さ」が人気であり、「理想の父親」「理想の上司」ランキングの常連でもあります。一般的にはそれこそ「枠にとらわれない、自由」なイメージが所さんにはあると思います。そんな方の発言だからこそ、深みを感じます。【子どもにも言ってんですけども、何のために片付けるかっつったら、次遊ぶ時に早く遊べるように今片付けろってことなんだよ。散らかってて汚いから片付けろ、じゃなくて、お前らが次遊ぶ時にどこに何があるかが分かりやすいでしょ?そしたら、次遊ぶ時に早く遊べるでしょ?だから片付けなさいって】ルールの見方を少し変えるだけで、よりポジティブに受け取ることができるのだと考えさせられます。
 5月の徳目は「持戒和合(じかいわごう)」です。「きまりを守り、集団生活を楽しもう」という意味です。きまりとは本来、人を抑圧するものではなく、自身の生活を快適にし、周りとの関係を円滑にするものであるはずですが、不自由に感じてしまうこともあります。しかし私たち大人が、枠の中で工夫し創造する面白さや、自分にとってプラスとなる物の見方を子どもたちに示してあげることで、互いに、更に豊かな生活ができるのだと思います。
 人生を楽しむために、まずは机の右側に起きっぱなしにしている文房具やプリント類を、すぐに使えるよう左側に整頓してみようと思います。(2018.5)

こぎん刺し講座

2019/06/18
今回の講師は浜島亜由子先生。浜島先生は鎌田久子先生の教室でこぎん刺しを習い、現在は鎌田先生が会長を務める「藍と白の会」の会員として作品制作をしています。この度の講座ではブローチ作りにチャレンジ。沢山あるこぎん糸の中から好きな組み合わせで作りました。

これまでの講座の中でもトップクラスの細かい作業だったため、皆さんいつも以上の集中力!時にはお隣さん同士教え合い、途中子どものおやつタイムやお昼寝タイム等上手に取りながら作業を進め、形が見えてきた後半は会話を楽しむ余裕もできてきました。

こぎん刺しは、作業そのものは単純でも細やかな計画により出来上がる作品の表情は様々で、無限の可能性が広がります。今回はブローチを作りましたが、このブローチもデザインによっては胸ブローチ、ストール止め、アクセサリーと様々活用できそうですね☆

2019/06/18
 キティちゃんで有名なサンリオでは毎月「いちご新聞」という月刊誌が発行されているそうです。その中に【いちごの王さまからのメッセージ」というコラムがあり、先日の内容がネットニュースで話題になっていました。【みなさん、キティちゃんのお顔をよく見てみてください。キティちゃんにはお口が描かれていませんね。どうしてなんでしょう?(中略)実はそこには、やさしさや思いやりは口(言葉)で言うだけではなく、態度で示しましょう!というメッセージが込められているのです。困っている人には、相手の気持ちになって自ら進んで手を差し伸べて助けてあげることが必要だと、キティちゃんは私たちにそっと教えてくれているのです。】相手の気持ちに立つためには相手の言葉や心に耳を傾ける必要があることを改めて考えさせられました。
 今月の徳目(より良く生きるための基本となるもの)は「合掌(がつしよう)聞法(もんぽう)」「敬う心をもって人の話を聞こう」という意味です。この考え方は子育てにも通じる様な気がします。大人が先に口を挟んでしまいがちですが、子どもの心に耳を傾けることで、子どもにとって今本当に必要なことが見えてくることもあるのだと思います。我が子に対して今年は少し「お口、ミッフィー」にすることを私の目標にしたいと思います…一昔前の言い回しの上に、別のキャラクターになってしまいました。
(2018.4)

2019/06/14
 中学校2年生の国語の教科書にこんな文章が掲載されています。
  「京都の染織家志村ふくみさんの仕事場で話していたおり、志村さんがなんとも美しい桜色に染まった着物を見せてくれた。素人の気安さで、私はすぐに桜の花びらを煮詰めて色を取り出したものだろうと思った。実際はこれは桜の皮から取り出した色なのだった。桜の花が咲く直前のころ、山の桜の皮をもらってきて染めると、こんな上気したような、えもいわれぬ色が取り出せるのだ。私はその話を聞いて、体が一瞬ゆらぐような不思議な感じにおそわれた。春先、木全体で懸命になって最上のピンクの色になろうとしている姿が、私の脳裡にゆらめいたからである。桜は全身で春のピンクに色づいていて、花びらはほんの先端だけ姿を出したものにすぎなかった。(室岡信、光村図書出版、一部省略)」
  さて、3月の徳目は「智慧希望(ちえきぼう)」「希望をもち、楽しく暮らそう」という意味です。「経験等によって得た知識やそれを踏まえた脳力」といった、頭を使う「知恵」とは違い、「智慧」とは「目に見えるものを踏まえその向こう側に思いを馳せる」といった、心で感じる意味合いが強くあります。人間はどうしても目の前にある見たものだけで判断してしまいがちですが、その奥や裏にあるものへ思いを巡らせることで、また違う感じ方をしたり、新しい発見ができたりします。智慧をもって生活することで、目先のことに一喜一憂せず、希望をもって楽しく暮らせるのではないでしょうか。新年度を迎えるにあたり、改めて心に留めておきたいものです。
  七戸はまだ雪深く、桜を見るまで少し時間がかかりそうですが、「春と言えばやっぱり桜でしょ」という単純な考えでこの題目を選びました。桜と言えば花見、そしてご馳走とお酒…目先のことで希望がいっぱいな私です。(2018.3)

2019/06/13
  「諦(あきら)める」という言葉があります。辞書には「もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する。」と書いてあり、ネガティブで消極的な意味として掲載されています。しかし、本来「諦める」の「諦」という字は、これらのようなマイナスイメージとは全く違う意味が込められていることをご存じでしょうか。
  「諦」の右側「帝」は、元々3本のひもを真ん中でくくった様子の象形文字で、「まとめる」という意味があります。それに言べんが付くことで「言葉でまとめる」つまり「把握したことを集約する」ことから「明らかにする」という意味になりました。それが「全ての道理を理解し、身を委ねる」という意味に変化し、現在では「(どうしようもできないことだから)あきらめる」となったのです。
  さて、2月の徳目は「禅定静寂(ぜんじょうせいじゃく)」、「よく考え、落ち着いた暮らしをしよう」です。ここでの「よく考える」とは、起こってしまったことに対し「ああすればよかった、こうすればよかった」と色々考えるのではなく、「どんな状況なのだろうか」とよく観察し現状を理解するいう意味合いが強くあります。自分の思い通りにならない結果に「何でこんなことになるんだ」と苦痛を感じるのではなく、「そんなこともあるものだ」と心穏やかに過ごすことが「禅定静寂」です。もちろん、それまでの過程をいい加減にしたり、最初から諦めても良いということではありません。やれるだけのことはやった上で、結果を受け入れることが大切なのだと思います。
  今回の文章を書き終えた後、もっと簡単な言葉で書けなかったものかと色々手直しをしようと考えましたが、「ああすればよかった、こうすればよかった」と考えては仏教の教えに反してしまうのでこのままでご了承下さい。(2018.2)

2019/06/11
  「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
   言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
   行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
   習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
   性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」
  マザー・テレサの言葉と言われています。このほかにも、「自身の考えによって人生が変わる」といった類の言葉はいくつもあります。つまりこの考えは、いつの時代でも、どんな地域でも、通用する真理であるということを表しているのではないでしょうか。
  この言葉は、「気を付けなさい」というフレーズから「悪い思考を持つな」という戒めとしてのニュアンスでも捉えることができますが、私は「より良い人生を歩むためには前向きで、友好的な思考が不可欠である」という意味で理解しています。
  さて、1月の徳目は「和顔愛語(わげんあいご)」、「柔らかい顔で、優しい言葉を」です。この仏教用語も「笑顔で優しい言葉を遣っていれば、それは後に自分自身にも巡り巡ってくる」という意味も込められており、マザーテレサの言葉に通じています。やはり、自らポジティブな気持ちを周りに向けることが大事であり、結果的に自分自身のためになるのであるということなのだと思います。
  学校が冬休みに入り、満喫しすぎてる息子達の姿と、そんな息子達を「ずるい!」と駄々をこねる保育園児である娘の姿に、ちょっと笑顔を忘れそうになってしまう時季になりましたが、サンタさんからの粋な計らいで、私も一緒に楽しめそうなプレゼントを息子達は届けてもらっていました。年末年始はこれで子どもたちと楽しく過ごそうと思います。(2018.1)

お片付け講座

2019/06/11
ここ数年雑誌やテレビなどで話題になっている「お片付け」。

まずは乱れた状態にある物を整えること。次に不要な物を取り除くこと。そして今使われていないものを減らすこと…。丁寧で且つ順序立てられた講師長沖みのり先生のお話に、ママ達の頭の中が整理されていきます。当園職員も整理収納の研修会を受けていますが、本当に使う物ってごくわずか。前回の研修後一度お片付けをしてみたのですが、今回の講座を聴いて、改めてまだまだ物を持ち過ぎていることに気づかされました。

講座後、頭がしっかり整ったママ達。次は行動に移すのみです。無駄な動きを減らして整理できる機能的な部屋を目指し、ママ達の綿密な計画が動き出すことでしょう(^o^)

2019/06/08
 TBS系列の放送局で日曜21時スタートのドラマ「陸王」を毎週見ています。老舗の足袋メーカー「こはぜ屋」が近年の業績低迷を挽回するため、これまでの足袋製造の技術力を生かしたランニングシューズを開発し、怪我に苦しんだマラソンランナー「茂木」と共に苦難を乗り越える、という内容です。様々な試練に直面しながら、試行錯誤を続けて邁進する内容は、原作者池井戸潤さんの1つのパターンとなっており、お決まりの結末と言えばそれまでですが、それでも毎回ワクワクしながら見入ってしまいます。
  ドラマでは、こはぜ屋も茂木も、現状を打破しようと粘り強く突き進みますが、どちらにも共通していることは、それまで培ってきたものがある、ということだと思います。こはぜ屋には、足袋製造の技術力とそれを支える仲間たち。茂木には、トップランナーにまで上り詰めたそれまでの努力や、これまでの経験による対応力。どちらも今まで積み重ねてきたものが、ここぞの時に自身を助けているように感じます。根気強く取り組むための「スタミナ(持久力)」は今までの自分自身そのものなのかもしれません。
  さて、12月の徳目は「忍辱持久(にんにくじきゅう)」、「根気強く取り組もう」です。現実の世の中でも、うまくいかない中で堪えなければならない時が必ずあります。そんな時にどれだけ辛抱強くいられるかは、それまで培ってきたものや準備してきたものの大きさにも関わってくるのではないでしょうか。普段の積み重ねの重要さを改めて考えさせられます。
  今回の題材は「持久→持久走→マラソン」からヒントを得ましたが、私の体験談が一切出てこないのは、私自身のスタミナの無さを表しているに他なりません。(2017.12)

2019/06/05
「ほぼ日刊イトイ新聞」(通称ほぼ日)という、コピーライターの糸井重里さんが運営しているウェブサイトをご存じでしょうか。そのサイトの中に「今日のダーリン」という、糸井さんが執筆しているエッセイがあるのですが、1998年のサイト開設以来、20年近く1日も休まず更新しています。30分で書き上げる時もあれば、4時間くらいかかる時もあるそうで、言葉の専門家である糸井さんでもさすがに毎日書くのは大変だと感じるようです。
  【「ほぼ日」をはじめたばかりのころは、ほんとに困ってしまいました。(中略)じゃ、どうすればいいのかがわかったのは、何年か過ぎてからだったような気がします。ひとつは、「じぶん」が書くしかないとわかったこと。もうひとつは、「いいこと」なんか書くなよと、じぶんに教えてやれたこと。たいしたことない人間だから、たいしたことないことを書く。それ以上のものに見てもらいたいなら、それ以上の人間になるしかない(2012年10月10日「今日のダーリン」より引用)】
  続ける上で大事なことは、背伸びをせず等身大でいることなのだと糸井さんの経験から気づかされます。
  さて、11月の徳目は「精進努力(しょうじんどりょく)」、「最後までやり遂げよう」です。「精進」や「努力」という言葉を聞くと、何となく「一切の妥協を許さず完璧を目指すこと」が前提のような気がしてしまいます。しかし一番大切なことは、例え不完全でも「続けること」なのではないかと感じます。そして「背伸びをせず等身大でいること」とは、子育てにも通じるのではないでしょうか。子育ても毎日完璧に行うことは難しいことです。その代わり、不完全でもその日その日に自分の出来うる範囲で子どもと向き合い「続けること」が大切なのかもしれません。
  等身大どころか人のフンドシで相撲をしているような文章ですが、毎月書き「続けている」ことが重要だと言い聞かせ、これから子どもと向き合う時間のため、今回はこのくらいにしたいと思います。(2017.11)

2019/06/04
 NHK連続テレビ小説「ひよっこ」が今週で最終回を迎えます。この物語は、日本の高度成長期前後を舞台とし、その頃上京したヒロインが、様々な試練を乗り越えながら成長していくというストーリーです。一般的に、ドラマが盛り上がるためには主人公とライバルが切磋琢磨したり、正義と悪が戦ったりと、何かと何かが対立することが必要とされています。しかしこのドラマは、登場人物同士の明らかな対立はなく、優しい人や厳しい人、怠け者やしっかり者など、それぞれのキャラクターが自分の視点で周りを思いやる姿が見られます。そして、それがこのドラマの最大の特徴であると言われています。世の中そんなに甘くないと思いつつ、みんながいい人で互いに助け合うほのぼのした内容が受け入れられる要因は、相手を正すことに重きを置きすぎ、その反動でギスギスし、窮屈を感じる世の中になりつつあるという裏返しで、みんながもっと仲良くなり、自分と周りの幸せを望んでいる表れなのかもしれません。
  さて、10月の徳目は「同時協力(どうじきょうりょく)」、「お互いに助け合おう」ということです。助けるとは、何でもやってあげることではもちろんありません。時には厳しさによって相手を引き上げることも必要であると思います。しかし、助ける側が少しでも「相手の幸せ」を願わないと、例え正論でも、それはただの独りよがりになってしまうのだと思います。
  「最近のオチは、園長の失敗談ではないからイマイチ…」とご指摘受けることもありますが、どうぞ優しい視点で今後の成長を見守って頂けたら幸いです。(2017.10)

歯科衛生講座

2019/05/31
 今回の講師は県歯科衛生協会の日野口氏。

 新園舎と併せ支援センターも新しくなったため、雰囲気も様変わり。天井に取り付けられたプロジェクターからスクリーンの代わりになる壁に写しての講座。全てが新鮮で、なんだか少しワクワクでした♪

 プロジェクターでの説明や、おやつを食べ子どもの噛む様子からのアドバイス、歯磨き指導等、講師の方のやさしく分かりやすい雰囲気からお母さん方も積極的に質問が出来、普段の些細な疑問も解決出来たようです。

 最後には歯ブラシ等のプレゼントもあり、今日から新たな気持ちで子どもたちと歯磨きが出来そうですね♪

4月から5月

2019/05/28
 新園舎への引っ越しも終わり、少しずつ新しい生活にも慣れ始めてきました。

 今回は引っ越しを挟んだ4月下旬から5月下旬までの様子をダイジェストでご紹介!

4月23日(火)りんごさんのお花見がありました。例年十和田市の官庁街通りを散策するのですが、今年は行事の時期がバッチリで、これ以上ない満開の桜を堪能できました。

この日は、りんごさんのお家の方々がお揃いのTシャツを準備して下さったので敢えてうしろからパチリ☆(写真:左上下)

5月21日(火)園外保育…の予定でした。今回は東北町の運動公園に行く予定でしたが、まさかの雨。前日も当日の次の日もとっても良い天気だっただったのにどうしてこの日だけ…と思いたくなるピンポイントな天気にみんなはがっかり。

しかし、室内でいっぱい遊び、敷物を敷いてお弁当を食べました♪(写真:中上下)

5月28日(火)青森朝日テレビの番組「夢はここから♥生放送 ハッピィ」内「ハッピィ体操」に出演することとなり、くるみさんからりんごさんまでが撮影に参加しました。(写真:右上下)

番組は毎週土曜9時35分から放送され、明照は6月1日(土)から1ヶ月間出演します。是非ご覧下さい!!

ベビーマッサージ講座

2019/05/23
 ベビーマッサージは赤ちゃんへもママへも効果がいっぱい。赤ちゃんには健康面や脳の発達、運動神経への効果が期待され、ママには赤ちゃんをじっくり見ることによる観察力が育ち、育児に自信がもてるようになるなど。

 今回はマッサージする部位毎の効果を体験してもらいました。ここではその1部をご紹介。例えばふくらはぎ。血行が良くなり、体がポカポカに。同時に足の裏を押すことで、末梢まで血流が行き渡り、健康な体に役立ちます。ふくらはぎの筋肉を刺激することは、筋肉の発達を促す効果もあります。脚の筋肉がしっかりすることで全身のバランスを整えてくれます。

 ママの上手なマッサージがとても気持ちよかったようで、途中おしっこする赤ちゃんも♪その可愛らしさに私たちの心も癒されるベビーマッサージ講座となりました(*^_^*)

こいのぼり制作

2019/05/23
 今年度最初の行事は「こいのぼり制作」。針でアクレーヌという綿のような素材をちくちく刺すと形になっていきます。皆さん無心になってちくちく。「あ~こんな時間が家でもあったらなぁ~」と心の声をしっかり漏らしていました(笑)

 完成作品を見てみると鱗や背景の工夫がいっぱいで当に十人十色!「みんな違ってみんな良い」と金子みすゞの声が聞こえてきそうな出来映えに、大事なことを教わったような気になった支援センター担当者でありました。

 今年度も母親講座、ひまわり会、誕生会を通してママ達の為になる行事等行って行きたいと思います。皆様お誘い合わせの上是非ご参加ください。そして普段の子どもの遊び場として、ママ達のおしゃべりの場としてもどうぞご活用ください。

完成見学会

2019/04/16
園舎の完成見学会を行います!

日時:4月27日(土)10:00~14:00 予約不要

上記時間であれば、自由に見学できます。

また、10:30と13:30には10分程度の解説付き案内も行います。

明照を卒園した方や明照への入園を検討されている方など、是非新園舎をご覧下さい。

お車でお越しの場合は、青岩寺前、旧縦貫タクシー営業所を駐車場としてご利用下さい。

お別れキッズパーティー

2019/03/28
 今年度最後のセンター行事は、センターで料理を作るほかに一人一品持ち寄ることに。そのため、とても豪華で楽しいパーティになりました。

 センターでは家でも簡単に作れそうなパエリアや「餃子の皮でタコス風」をみんなで手分けして作り、その合間にアンチョビポテトやパスタなども作りました。そして、みんなで持ち寄った品々には、手作り料理やお気に入りお菓子など盛りだくさん(*^_^*)テーブルの上に並べると「すご~い!インスタ映え~♡」と撮影会が始まってしまうほど。途中電気の使い過ぎでブレーカーが落ちてしまうハプニングもありましたが、美味しいご馳走と今年1年の思い出話で盛り上がり、楽しい時間となりました。

 今年度1年間、センターご利用頂き、本当にありがとうございました。来年度もお気軽に遊びに来て下さいね♪

  

 

 

音楽ワークショップ

2019/03/19
今回の新谷祥子さんによる音楽ワークショップには、ゲストとして八戸市出身の打楽器奏者、鈴木和徳さんにお越し頂き行いました。

鈴木さんはドラムで和太鼓と共演したり、有名な歌手のパーカショニストをしたりと精力的に活動されている方です。

そんな鈴木さんがスティックを持つと…ありとあらゆる物が打楽器に変身!子どもたちも次は何が楽器になるのか興味津々です。

そして、新谷祥子さんと鈴木さんのセッション♪

とても贅沢な時間を過ごしました。

本当に明照は恵まれているとつくづく感じます。

ところで、11月6日付けのブログにて新谷祥子さんよりオノマトペの本を読んで頂いた事を書きました。実はその本、新谷祥子さんが翻訳を手がけていたもので、明照の子どもたちに読み聞かせをした反応を基に修正を加え、先日いよいよ発売されました!

明照の子どもたちも出版に貢献(!?)した絵本「こわす」「たてる」を是非お近くの書店でお買い求め下さい!!